
僕は元来真面目すぎる性格なので、仕事に没頭しすぎ、つい自身の日々の健康管理を怠ってしまう傾向にある。結果、心身的ストレスがかなり蓄積されてしまうのだ。そこで今回は中国の大同市へ静養の旅に出ることにした。では、なぜわざわざ何時間も飛行機やバスに乗り、しかも空気が悪い場所へ行くのかと疑問に思う人もいるだろう。もちろん沖縄の海でも信州の高原でも気分は良くなるだろう。ただ僕の場合、中国の土地をほろ酔い気分でのんびり散策するのが、一番の心の癒しとなるのである。また今回は雲崗石窟へ行くという目的もあったので、気分はさらに盛り上がり、精神的ストレス度は大幅に低下した。
懸空寺 実際に登ると、信頼性の問題もあり、かなり怖い。

恒山 空気はひんやりとし爽やかで、登っても暑さを感じなかった。
応県木塔 古い木製の塔は、中国では珍しいそうだ。

鳳臨閣 西太后も褒めたというシュウマイが有名だそうだ。

雲崗石窟 初対面の大仏さん。迫力満点で感無量である。
その他の石像 破壊されたのか、ほとんどの像がボロボロだ。
(後編へ続く)