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■下山 昨晩からの雨が続き、周囲の景色もぼんやりしている。まぁ自然だからしょうがないな~と諦めつつ下山する。ただしばらくすると、普段の行いが良いのか?、霧が晴れ始め、華山の雄大な姿が眼前に現れてきた。う~ん、確かにすばらしい! これ以上、言葉は不要であろう。実は昨日、台湾旅行(2020.2.26~3.1)から帰国し、疲れがまだ残っている。またその記事も準備しなければならないので、華山旅行の記事もいいかげん早く終わらせたいという事情もある。画像だけで十分に華山の良さが分かってもらえるだろう。



山のあちこちに食料販売店がある。値段は高いが安心感はある。








ロープウェイの切符売り場

■天空の中華バーガー店 ようやくロープウェイ駅までたどり着いた。天候と残りの時間を考えて今回はロープウェイで下山することにした。その切符売り場から少し下った所には肉夹馍(中華バーガー)店があった。ちょうど腹も減り体も冷えていたので、しばし店内で休息することにした。すばらしいのは店内からの眺めである。味はともかく室内でゆっくり飲食しながら見る景色は雄大で、お薦め度150%である。





Iセット(麻辣米线+肉夹馍)42元を注文した


食事も終わり、ロープウェイに乗る

ホッとする

ゴンドラ内から

麓へ近づく

ゴンドラは次々と到着する

麓のロープウェイ駅

多くの人が並んでいた

ゴンドラが米粒のように見える

バスで華山北駅へ向かう

華山北駅

駅からのぞむ華山

白酒で乾杯、華山に別れを告げる

高鉄G671に乗り、咸陽へ向かう

車窓からの眺め また来る日まで、さようなら…
















