四泊五日の湯陰・安陽・邯鄲(2)


6月8日、旅3日目。遅い朝食に安陽名物「扁粉菜」を食べる。その後、今回の旅の目玉「殷墟」の見学スタート。

扁粉菜の食事  10時頃、ホテルから少し歩いたところにある食堂で「扁粉菜」を食べる。普通は油餅と一緒に食べることが多いようだ。私も店員さんに勧められたが、この時はそれほど空腹ではなかったので扁粉菜だけ注文した。この料理、外観は色が濃くコッテリイメージだが、実際に食べてみると案外あっさりしている。この地域では頻繁に食べるらしいので、飽きのこない味付けなのは理解できる。扁粉菜の概要は百度百科から引用する。


市内には殷墟関連の施設が多数あるようだが、私は殷墟宮殿宗廟遺跡、殷墟王陵遺跡、殷墟博物館の3か所を見学。参考に殷墟景区の公式HPからガイドマップを転載する。


食後、駅前から市バスに乗り殷墟宮殿宗廟遺跡の最寄りのバス停で下車、徒歩で入口へ向かう。途中、公園が整備されており、そこには青銅器の巨大複製品が展示され、 また小規模ながらも発掘された墳墓も公開されている。さらに先に進む入口に到着、入場料金を払って中に入る。


殷墟宮殿宗廟遺跡  遺跡の敷地は広く、様々な遺跡や施設が点在しているが、ここでは車馬坑展示館、甲骨窖穴展示館、婦好墓の3か所を紹介する。敷地内の案内板が甲羅型なのが面白い。それぞれの場所の概要については現地の説明文画像を掲載する。


車馬坑展示館


甲骨窖穴展示館


婦好墓

殷墟宮殿宗廟遺跡の見学後は、シャトルバスで殷墟王陵遗址へ向かう。それらの記事は次編で記す。