




旅9日目(南靖土楼2日目)の続き。雲水謡の観光が終わり、午後は宿のある田螺坑に戻る。途中、前日同様に田螺坑土楼群の上下展望台に寄る。夜景は見ない予定なので、これがおそらく人生最後の眺望、しっかりと目に焼きつける。
この日に利用する部屋は、前日泊まった土楼・歩雲楼の南側にある戸建て内の部屋。室内にはバス・トイレ・エアコン・テレビ・冷蔵後等が完備され快適に過ごせる。普段便利な生活に慣れているので土楼内の部屋は不便でストレスを感じた。ただ一泊だけでも土楼宿泊体験ができて良い思い出になっている。







田螺坑の五土楼 快適な部屋で少し休んだ後は、田螺坑にある5つ全ての土楼を見学する。これだけ土楼を見ればもう思い残すこともない。田螺坑土楼群の説明は百度百科より引用する。
田螺坑土楼群,位于福建省漳州市南靖县书洋镇上阪村田螺坑自然村,距县城60千米,座落在海拔787.8米的湖岽山半坡上,是黄姓客家人的小聚落。
田螺坑土楼群是典型的客家土楼,从建筑结构上就与闽南土楼的单元式结构相区别。田螺坑土楼群主要由一座方楼、三座圆楼、一座椭圆楼组成,分别是步云楼、振昌楼、瑞云楼、和昌楼、文昌楼,方楼步云楼居中其余4座环绕周围。田螺坑土楼群按“金木水火土”五行相生次序建造,因其独具特色的建筑形体组合,被中国古建筑保护专家组组长罗哲文称为“世界建筑奇葩”,田螺坑土楼群建筑组合是福建客家土楼群的典范。
1996年,福建省人民政府公布田螺坑土楼群为第四批福建省级文物保护单位。2001年5月,田螺坑土楼群作为福建土楼的一部分被列入第五批全国重点文物保护单位。2008年7月7日,包含田螺坑土楼群在内的福建土楼被联合国教科文组织列入《世界文化遗产名录》。

歩雲楼 清・嘉慶元年(1796)建立。方形土楼。田螺坑で最初に建てられた楼。私が初日に宿泊した楼で、部屋は2階にあった。






振昌楼 民国19年(1930)建立。円形土楼。田螺坑で三番目に建てられた。






瑞雲楼 民国25年(1936)建立。円形土楼。田螺坑で四番目に建てられた楼。







和昌楼 清・嘉慶元年(1796)建立。円形土楼。歩雲楼完成直後の建立という。つまり田螺坑で二番目に建てられた楼。







文昌楼 1966年建立。楕円形土楼。田螺坑で最後に建てられた楼。







旅10日目。朝起きて外に出てみると、霧の景色がきれいだったので撮影した。南靖土楼は二泊三日と短い滞在だったが充分に満喫できた。はじめて土楼を見た時の強い印象は決して忘れない。この日は厦門に移動する。そこではどのような新たな出会いが待っているのだろうか・・・。



