




旅15日目。張家界3日目。前日、天門山ロープウェイ下駅付近から武陵源・南門近くの民宿へ移動。そしていよいよこの日、4日間の武陵源観光が始まる。観光チケットは厦門から張家界に移動した日に民宿スタッフに協力してもらい購入した。
以下に観光マップ画像2枚と、チケットの説明文画像を掲載する。武陵源はいくつかの風景区に分かれており、それら全てを巡るには複数日が必要となる。私はなるべくノンビリ観光したかったので、4日間有効のチケットをフル利用した。このチケットで3つのロープウェイ、百龍天梯、観光シャトルバスが4日間乗り放題となり行動しやすくなる。行程を以下に示す。
1日目:民宿A ➔南門 ➔黄石寨 ➔金鞭渓 ➔南門 ➔民宿A
2日目:民宿A ➔南門 ➔民宿B ➔揚家界 ➔袁家界 ➔民宿B
3日目:民宿B ➔東門 ➔民宿C ➔東門 ➔天子山 ➔東門 ➔民宿C
4日目:民宿C ➔東門 ➔袁家界 ➔十里画廊 ➔東門 ➔民宿C



朝6時半頃起床、部屋のベランダに出て山の風景を少し楽しむ。その後、お茶を飲み、軽く食事をとる。南門からの入場時間が8時~9時と指定されているので、それに間に合うように宿を出る。8時半頃に南門到着。入場者数を制限しているためかそれほど混雑はしていない。しかし観光シャトルバスに乗り黄石寨風景区の上りロープウェイ乗り場に着くと、そこには多くの観光客であふれている。しばらくゴンドラ待ちの長い行列に並ぶ。そしてようやく搭乗、あっと言う間に山の上に到着。いよいよ絶景とのご対面・・・。






黄石寨 ロープウェイを下りて少し歩くと、目の前にすばらしい景色が現れる。う~ん、絶景だ・・・。ここからは写真をバシバシ撮りながら少しずつ前に進む。もう理屈はいらない。ただ非日常的な空間を心から楽しむだけ・・・。








景色を楽しんだ後は、ロープウェイに乗って下山。乗り場近くでは人間が与えるエサを求めて野生猿が出没。子猿もいて見ると確かに可愛く感じる。下りロープウェイは比較的迅速にゴンドラに搭乗できる。下の乗り場に到着すると軽食売場でアイスバーを購入、店内のイスに座りしばらく休憩。フ~、今回の旅、福建省福州からスタートしたが、連日暑さに苦しんできた。張家界の暑さもバカにできない。私は普段アイスを一切買わないが、今回の旅行ではアイスバーに度々助けられている。アイス製造会社様および小売店様に心から感謝したい。ありがとう・・・。さて、休憩後は次の目的地・金鞭渓に向かうため南門近くまでシャトルバスで移動する。






金鞭渓 このエリアは清らかな渓流に沿って歩道が整備され、水の流れと独特な山並みを間近で楽しむことができるナイスプレス。この時季は非常に暑いので多くの人が清流に入り涼しんでいる。自身も同様、靴を脱いで透明度の高い水に足をひたす。う~ん、ヒンヤリして癒される・・・。やはり人間は都会のストレスフルなコンクリート地獄を抜け出し、時には自然に触れることも精神的には大切であろう・・・。













この日の観光はこれで終了。南門を出て民宿へ戻る。やはり旅はイイよね・・・。
さてさて、ここ数年、毎月旅に出ているが、もはや病気、旅行依存症になってしまったようだ。実は仕事にそれほどのストレス・圧力は感じていないが、旅の開放感や刺激に毒されてしまったようだ。中国も広いので各地で多種多様な体験ができるのが楽しく感じる。まぁ、翌日も武陵源をウロチョロする。新たな出会い、刺激を期待している・・・。
