【謹賀新年】2026年・新春のごあいさつ🎍

 
 明けましておめでとうございます。
 新年が皆さまにとって良き年となるよう心よりお祈り申し上げます。

ハルビン生活は去年10月に4年目突入。去年一年は生活内容に大きな変化はなかった。また幸い大きなケガや病気もなく、三年前のようなギックリ腰も今のところ未発。ただ寒くなると腰が硬直し違和感を生じることがあるので油断は禁物である。
変化と言えば、去年から自宅で観葉植物の栽培を始めた。植物と言ってもニンジンのヘタから伸びる葉を見て楽しんでいるだけだが・・・。緑鮮やかなチリチリした多数の小さい葉がシャキッとしている。う~ん、生命のたくましさを感じる。


今回、話題を以下のように項目分けした。
1.元日のハルビン
2.ハルビンの雪景色
3.日清ヌードルで年明けソバ
4.【新春企画】マオタイ飲み比べ
5.【検証】中国スーパーの卵価格

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1.元日のハルビン


午前11時に外出する。天候は晴れ、気温はマイナス20℃。去年同様、近くの兆麟公園➔松花江➔中央大街➔聖ソフィア大聖堂の順に歩いた。どこも多くの人たちでにぎわっていた。ただマイナス11℃だった去年と違い激しい寒さを感じた。9度の差は大きいのだろう。結局出発から1時間半後(7000歩)に自宅に戻った。つま先が特に冷えて痛み、靴を脱ぐと硬直した。すぐにお湯で温めたが、その後もジワジワ感が長時間続いた。今回、冬の哈爾濱の恐ろしさを再認識した。


2.ハルビンの雪景色


12月23日(火)、朝起きて外を見ると一面真っ白。雪はまだ降り続いている。7時20分、出勤のため外に出ると積雪は10cmほど。私は職場まで徒歩約7分なので何も障害は無い。ただ今後道路が凍結すると車も歩行者もツルッと滑りやすく大変危険。そこで大勢の除雪作業隊が出動、精力的に除雪作業を始めている。人力だけでは限界があるので、巨大な回転ブラシを付けた専用車両も出動、路上の雪を吹き飛ばしている。寒い中、懸命に除雪作業をする人たちには大いに感謝。お疲れ様です。ありがとう~。


3.日清ヌードルで年明けソバ


最近のヤフーニュース記事(上画像)によると日清カップヌードルが値上りするという。1個248円というから、確かにあまり買いたい気分にはなれない。私が日本にいた頃も安くないという印象で、他社製品を選んでいた。それならなおさら帰国後に日清カップを食べることは困難になるはずだ。そこで中国にいるうちに日清ヌードルを食べ思い出作りをしようと考えた。

今回、近くのスーパー・新生活超市で購入したのは下の普通サイズ5種類。
⑴豚骨味 ⑵海鮮味 ⑶牛カレー味 ⑷スパイシー豚骨味 ⑸スパイシー海鮮味
オリジナル味がなかったのが残念。ただ昔はよく食べたので味はしっかり覚えているから大丈夫。死ぬ前に一回だけ食べればそれで満足だ。
さて値段は、普通サイズ1個6.5人民元。現在のレートで日本円約145円。つまり中国では100円安い。100円差は大きく、日清ヌードルは中国で食べ得と言えよう。参考にビック・ヌードルは7.5元。日本円約168円。腹ペコでガッツリ食べたい時にはオススメだ。
私自身、元々即席麺は健康に悪いというイメージがあり旅行中以外はほとんど食べない。ただ日清食品の品質は信用できる。今後は自宅にストックしておき、疲れて自炊が面倒な時にでも食べようかと思う。


さて当初、日清ヌードルを年越ソバとして食べることを計画していた。ところが夕食で食べた「一人火鍋」の満腹感が想定以上に長く続き食欲が全くわかない。結局、年越し前は何も食べず、準備してあった日清ヌードルは元旦の「年明けソバ」となった。つまり自分は大晦日を年越ソバで「一年を締めくくり、一年の厄を断ち切る」ことをしていないのだ。近い将来、自身に災難が降りかかるかもとチョッピリ心配している。

※ゆで卵とワカメをトッピング


4.【新春企画】マオタイ飲み比べ

※上2画像:贵州茅台酒股份有限公司HPより転載

高価で普段は飲めない茅台酒。新春の思い出にと頑張って2種類を購入した。
ところで茅台酒と言えば、過去に飲んだのは数回だけ。初回のことはよく覚えている。
それは22歳の時。市青年訪中団に参加する市役所の課長Sさんにお土産として茅台酒をお願いした。帰国後のSさんから頂いた時、「あれ、小さい箱だな・・・」と思った。それは200mlの貴州茅台酒・飛天。お願いした時は勝手に500ml瓶を頂けるものと想定していたのでとても小さく感じたのだ。実は当時、茅台酒が高価なものだとは知らず、気軽に頼んでしまった。その後価格を知り、Sさんには大変失礼なことをしてしまったと大いに反省・・・。
すみませんでした。m( . . )m

さて、飲み比べをする対象はネットで購入した以下の2点。
1.貴州茅台酒・飛天、53%(海外版)、500ml、2025年製、1500元
  ※グラス、小冊子付き
2.茅台迎賓酒、53%、500ml、2021年製、250元 
注目点は、値段が大きく異なる2つの酒の味にどのような違いがあるかということ。また、迎賓酒は2021年製で数年経過している点も考慮すべきだ。市場では年代物ほど熟成して味が良くなり人気が出て値上りする傾向がある。


比較結果  貴州茅台の方がまろやかでやさしく、甘い風味も強い。迎賓酒はスキッとして微妙なトゲを感じる。私自身は高価な貴州茅台が好みだ。ただどちらも味は近いので、普段グビグビ飲みたい場合は安価な迎賓酒で充分だろう。
実はそれ以外に、今回久々に飲んで感じたことが二点ある。一つ目は「こんな味だったかな・・・」という意外感。つまり前回飲んだ時の味の記憶が完全に消えていたということ。二つ目は「この味は以前哈爾濱で飲んだことがあるな・・・」という記憶。その酒は「北大倉・部優」。茅台酒も北大倉も原材料は同じ「高粱・小麦・水」、香型も同じ「醤香型」。つまり味が似ていても不思議なことではないとも言える。ただアルコール度数が少し異なり、茅台酒は53%、北大倉は50%。近い将来、実際に両者を飲み比べてみようと思う。

最後に述べるが、酒は個人の好みの問題で、本来値段の高さは関係ない。例えば、「牛欄山二鍋頭・56度・清香型、500ml」(下画像)はスーパーで14.8元。自分はこの味が好きである。もちろん同じ酒を毎回飲み続けると飽きるので適時銘柄を替える。もしも高価な茅台酒だけを好きになってしまったら私にとって不幸である。飲みたいのに高価で飲めないという激烈な不満足感・・・。結局、自分に相応しい味と値段の酒を見つけることが飲酒家にとって大切なのであろう。


5.【検証】中国スーパーの卵価格


日本の鶏卵価格が年々上昇しているという状況は知っている。最近のニュース記事(上画像)では「10個入りパック300円、特価時250円」という。卵は家庭や飲食店、食品産業で多く使われる食材なので影響は大きい。
では哈爾濱での卵価格はどうだろうか。今回、普段利用する近くのスーパー「新生活超市」で卵価格を確認した。結果は、20個入りパックが20元前後。最近のレートで日本円450円。つまり10個が225円。日本の特価時が250円なので差は大きくないことが判明。まぁもちろん卵はよく使うので、少しでも安いほうが助かるが・・・。
さてさて日本の物価、これからどうなっていくのだろうか。


2026年が始まった。今年はどのような年になるのだろうか。
人生很短、余生很貴。人生は短く、残りの日々はとても貴重だ。
後悔することのないように人生を大いに楽しんで充実させよう。
では皆さま、本年もよろしくお願いします!

部屋から見た風景(1月1日午後4時)