1ヵ月間の中国周遊(17)張家界 ❹ 武陵源 ②


旅16日目。張家界4日目。武陵源2日目の旅程は:
民宿A(徒歩)➔南門(バス)➔民宿B(バス)➔
楊家界ロープウェイ・下駅➔上駅:楊家界(バス)➔
袁家界(バス)➔楊家界ロープウェイ・上駅➔下駅(バス)➔民宿B。
※バスは全て風景区内専用のシャトルバス。

朝、民宿Aをチェックアウト、南門へ向かう。南門付近からはシャトルバスで楊家界景区近くの民宿へ行き、荷物を預ける。


楊家界ロープウェイ・下駅➔上駅  理由は分からないが、ロープウェイ乗り場は乗客が少なく、待つことなく搭乗する。ゴンドラ内からは迫力ある山の景色を十分に楽しむ。やがて上駅に到着、いよいよ楊家界の観光が始まる。


楊家界の観光スタート  現地の観光マップを参考にして各見所を巡る。先ずは「五郎拝佛」へ向かう。


次は「一歩登天」。


次に「空中走廊」。


その後は山を下る方向でロープウェイ・下駅まで移動する。ただ途中、山道の石段がいくつかの場所で崩落していたので注意しながら慎重に進む。しばらく歩き続け、やがて「将軍岩」の前を通過する。そしてさらに進むと前方に進入禁止のテープと「道路崩落のため通行禁止」と書かれた看板が現れた。なるほど、山を上にはこのような注意書きが無かったので知らなかったが、通行禁止ルートを歩いてきたことになる。いずれにせよ無事に戻れて良かった。


楊家界ロープウェイ下駅➔袁家界  この時点で時刻は昼前。余裕があるので袁家界も観光することにする。その場合、再度ロープウェイに乗って上駅まで行き、上駅近くからシャトルバスで袁家界景区に移動する。私のチケットは4日間ロープウェイやシャトルバスが乗り放題なのでアチコチ移動する時に費用面で大いに助かる。


上駅に到着。シャトルバスに乗る前、売店でアイスバーを買い店内で座って食べる。「密制紅豆・精品」とあるが、毒々しい碧玉の色をしたアイスだ。どんな着色料が添加されているのだ? さて、今回の旅は猛暑日が続いているので、アイスを買う機会が多くなった。アイスを食べると体内から冷却され、甘味で疲れもいやされる。リフレッシュしたらバス待ちの行列に並び、しばらくして乗車する。


袁家界の観光スタート  バス下車後、現地の観光マップを参考に歩き始める。実は後日も袁家界に来る計画があるので、この日は欲張らずに主要ポイントを数か所だけ見て回る。先ずは「三観台」に向かう。迫力ある絶壁、奇峰の連なりを楽しむ。


次は「天下第一橋」。二つの峰の間が空洞になっていて、その上部分が橋のような形状になっている。現地の説明板によると、橋は幅約2m、長さ約20m、地上からの高さが350mとのこと。この上を毎日多数の観光客が渡るわけだが、当然しっかりと補強工事を済ましてあるように見える。完全に天然だったら何かの拍子にポロッと崩落する心配がある。


この日最後に訪れたのは「砂岩峰牆(石長城)」。浸食の結果、岩の壁面が同方向に並び、正面から見るとまるで天然の長城のようである。たいへん見応えのある感動の風景だ。


云水合居民宿で一泊  袁家界から戻り、民宿の部屋でしばらく休憩する。この建物内からも楊家界の独特な山並みが眺められる。休憩後はシャトルバスで西門まで行き、近くの売店で果実を漬けた焼酎を購入。夜はこれを飲みながら疲れをいやし、また翌日の予定を確認する。


翌日は武陵源の3日目。朝この宿を離れ、先ず東門近くの民宿まで移動。少し休憩してから観光を始める。今回、武陵源での観光に4日間を確保したが、焦らず慌てず余裕をもって移動し観光できるので4日間は正解であった。さてさて、今後もさらなる感動体験を期待する・・・。

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