1ヵ月間の中国周遊(18)張家界 ❺ 武陵源 ③


旅17日目。張家界5日目。武陵源3日目の旅程は:
民宿B(バス) ➔楊家界ロープウェイ・下駅 ➔上駅 ➔
楊家界(バス)➔百龍天梯・上駅 ➔下駅(バス) ➔
東門 ➔民宿C ➔東門 ➔天子山ロープウェイ・下駅 ➔
上駅 ➔《天子山景区観光》➔天子山ロープウェイ・上駅 ➔
下駅 ➔民宿C
※バスは全て風景区内専用のシャトルバス。


この日、先ずは東門近くの民宿へ移動し部屋に荷物を下ろす。その移動途中のメインイベントとして、「百龍天梯」の搭乗がある。このエレベーターは武陵源では大人気の設備で、断崖絶壁に設置されいて高低差も大きい。またガラス越しに外の風景が見えるのも魅力的だ。私は好運にも窓際に立てたので迫力ある風景の変化を楽しむことができた。ただ乗る前の行列待ち時間が長い割には搭乗時間は短く、1分も無かったんじゃないかという印象・・・。


百龍天梯・下駅から東門へ移動  とりあえず人は多いが、まぁしばらく行列に並んで何とかシャトルバスに乗り込み東門へ向かう。この日お世話になる宿は東門から徒歩で10分程度か。


宿到着後、部屋の清掃がまだ出来ていないというので、仕方なくロビーの椅子に座り、途中の売店で買った張家界ビールを飲んで待つ。ようやく部屋に入り荷を下ろす。参考に売店で購入した酒と食料の画像をあげておく。


天子山ロープウェイで天子山景区へ移動  宿で休憩後、再度東門へ行き、天子山ロープウェイ・下駅までシャトルバスで向かう。ゴンドラ内から眺める山々の風景は当然すばらしい。今回の張家界旅行でロープウェイには本当にお世話になり感謝。天門山も含めて何度もロープウェイを利用しているが、もしロープウェイがない時代だったら今回のような旅自体が成立しなかったであろう。まぁそれもそれで味わいがあるのかも知れない・・・。


神道湾エリア  ロープウェイを下りたらシャトルバスで「神道湾」というエリアに移動。細長い奇岩が竹の子のようにニョキニョキそびえている光景は確かに一見の価値がある。


点将台エリア  次に「点将台」というエリアに移動。この時は神道湾から徒歩で移動した。ここでも奇岩群の景色を存分に楽しむ。実は自身は奇岩趣味がある。日本の自宅には中国で採集、或いは購入した観賞石を大小いくつか所有している。帰国後に機会があれば当ブログで紹介したい。


天子観景台  点将台からはシャトルバスで移動。ここの風景もすばらしい。ここ数日、日常離れした景色を連続して楽しんでいるが、これだけ楽しめば張家界に来た甲斐がある。


天子観景台➔南門  この日の観光も終了。相変わらず暑さは厳しい。シャルとバスに乗る前、天子観景台にある売店でシャーベットバーを購入、ベンチに座って休息する。体内からヒンヤリ冷却され癒される。その後、ロープウェイ上駅から下山するが、かなり長い待ち行列ができている。まぁ、中国内を旅行する場合、特に連休には数時間の行列は覚悟しなければならない。さて並んでいる時、激しい暑さを現地観光局も警戒していたのであろう、当局からシャーベットバーが行列客に無料配布された。このバーは私が天子観景台の売店で食べた物と同一製品。自分もその恩恵に授かり一本受け取り再度体内冷却する。今まで中国で私は未体験の粋な計らい、心より感謝する。


東門到着後、周辺の街を少し歩く。川辺で遊ぶ子どもたちの姿がとても平和で印象的。街はしだいに暮れてゆき、明かりが灯りはじめる。民宿の屋上から見る町の夜景もなかなかイイ感じだ。東門に建っている古代風の塔もライトアップされ虹色にキラキラ輝いている・・・。


ふ~、この日も暑いなか絶景を楽しんだ。夜は室内クーラーを全開にして、張家界ビールを飲みながらこの日体験した余韻を味わう。
翌日は武陵源で最後の観光。どのような出会いが待っているのか、とても楽しみだ・・・。

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